2014年06月19日
共存
うちの敷地内です
オイラの車の横に
「いた」

で ・ でかい

1m以上!?
のアオダイショウ

ま、居るとビビるが・・
蛇は殺生しない事に決めてるんで
暫く眺めてました
穴に入って行っちゃった
家族には内緒だな・・(笑)
オイラの車の横に
「いた」
で ・ でかい

1m以上!?

ま、居るとビビるが・・
蛇は殺生しない事に決めてるんで

暫く眺めてました
穴に入って行っちゃった
家族には内緒だな・・(笑)
2013年06月06日
こんな事あった・・話
前にも記事にしたが、tetoの喫煙場はベランダでし
お外は気持ち良い・・
こんな事ありますた
日曜日、コーヒーすすりながらベランダで朝の空気を満喫
タバコに火を付け、イスに腰掛けようと
ん・・ 視界の端のほうで何か動いた
あ”~
ヘビ~~
ベランダの端っこにある排水口へ・・ ニュルニュルと入った
結構でかいアオダイショウでし
って、ここ2階なんですけど・・
ヘビは嫌いだが、tetoは殺生しない事に決めている
以前にも隣家に侵入したヘビを捕獲してリリースした事がある
ベランダから下を覗いて見た
なるほど・・ 側溝があるところに排水口が出ているが
そこから侵入して雨どいを入って来たらしい

しかし・・
ヘビって垂直の雨どい登るんだ
スゲーな って感心
という訳で、ベランダの排水口にぶ厚くて重い灰皿で蓋しましたw
夜は遭いたくないからね・・
ま、田舎だしアウトドア派なんで
こんな事もあっても良いか・・ な(笑)
お外は気持ち良い・・
こんな事ありますた
日曜日、コーヒーすすりながらベランダで朝の空気を満喫
タバコに火を付け、イスに腰掛けようと
ん・・ 視界の端のほうで何か動いた
あ”~

ヘビ~~
ベランダの端っこにある排水口へ・・ ニュルニュルと入った
結構でかいアオダイショウでし

って、ここ2階なんですけど・・
ヘビは嫌いだが、tetoは殺生しない事に決めている
以前にも隣家に侵入したヘビを捕獲してリリースした事がある
ベランダから下を覗いて見た
なるほど・・ 側溝があるところに排水口が出ているが
そこから侵入して雨どいを入って来たらしい

しかし・・
ヘビって垂直の雨どい登るんだ
スゲーな って感心

という訳で、ベランダの排水口にぶ厚くて重い灰皿で蓋しましたw
夜は遭いたくないからね・・
ま、田舎だしアウトドア派なんで
こんな事もあっても良いか・・ な(笑)
2009年06月20日
そう言えば・・
昨年の今頃の事だ。 朝5時半、出勤で駐車場から出ると2軒先の家の前にtetoの親父がいた。
「こんな朝早く何やってんだ?」通り過ぎようとした時、手招きで止められた。
親父が近寄って来て「お前ヘビ触れるか?」「ハッ?」
「〇〇さんの家の中にヘビが入り込んでるんだと・・」「何でまた!?」「マジ~(汗)」
あいにくtetoも触れるほどの神経は持ち合わせて無いのだ・・
しかしウチの親父ときたら、ヘビは超に"々"が付くほど苦手。
tetoに聞くしかなかったのだろう。
そのお宅の玄関に目をやると、一人住まいのご婦人が両腕を抱くように小刻みに震えていたのだ。
「仕方ない・・」tetoは出勤時間だぞ~遅刻したらどーしてくれる!?と心で叫びながら車にあった軍手を出して手にはめたのだった。
ご婦人は炭バサミと大き目のビニール袋を差出し、「すみません、出勤時間でしょう・・大丈夫?」と言うが「大丈夫じゃない」とは言えるハズはない・・
tetoは釣りで山に入るが、ヘビは見た事があっても触ろうと思った事もなければ、間違って触った事もないのだ。
こんなところで時間を潰してる暇はない・・サクッと捕まえて会社に向かわねば!
しかし・・考えてみると、tetoはアウトドアや釣りを趣味にしているがヘビに対しての学が無い事に気付いたのだ。
もし、毒があるヘビだったらどうすんべ・・(汗々)
ご婦人に案内され家に入った。なんと、観葉植物だらけ・・これじゃヘビも居心地いいんじゃ・・?(苦)
「あそこの鏡台の後ろにいるの・・」と、なんと寝室にいるらしい・・
聞くと、昨夜ベットに入っていたら、ガサガサと音がして照明を灯けたら・・(青)
一睡も出来なかったそうな。
そうでしたか、それはそれは・・と言いつつ先に書いたが、tetoも本当は触れるほどの神経は無いのだが人助けと思い、意を決したのだった。
鏡台をズラシ・・「いた・・(汗)」
種類や毒の有無は解らない・・ただ、思った・・「こいつは毒無いべ」 なんとなく・・
色は薄いキレイなグリーンだ、子供だろうが1m近くありそうだ。
部屋の角に追い詰め、炭バサミで挟むが滑って掴めない・・角で行き場が無いヘビは壁を登ろうとするが登れず垂直に伸びて、ヘビ独特の気持ち悪さを見せつける。
ご婦人ときたら、後ろの陰からヘビを見て「うわー」「キャー」「ヤダー」と大騒ぎ。
「あ~掴め無い!!」「時間が無い!!」「焦る~(汗)」
「頼むよ・・早く俺を会社に向かわせてくれ~!」tetoはだんだんキレて来た!!!「このヤロー!」
気が付くと炭バサミを投げ出し手で掴んで袋に入れた!!「やった・・」
ご婦人が「すみません、ありがとうございます・・」「殺さないで下さい・・」と、tetoも殺生する気など程々無い。
袋の口を塞ぎ玄関に急いだ。あっ!玄関先のその光景ときたら・・近所の親父連中がそれぞれ軍手に炭バサミを持ち集結。つッ立てるのだった(笑)鬼の首でも取ったtetoを見て拍手でも起りそうな雰囲気だった(爆)みんな、早朝から奥さんに追い立てられて、仕方なく形だけ来たに違いない・・そう見えた(笑)
tetoはヒーローインタビューしてる暇はない。早く会社へ向かわねば!
あれっ、ウチの親父ときたら2軒先の自分ん家の前で笑っている・・よっぽど嫌いらしい・・
袋の口を結び、後部座席の足元へ。1キロほど走ったところの田んぼにリリースした(笑)
あっ、なんかいい事した感じ♪ ヘビを捕まえてあげた事もそうだが、殺生せずに逃がしてあげた事にだ。
ヘビは縁起がいいとか言うしね。
時計を見ると30分はロスしてる(汗)仕方なく高速に乗って出勤となってしまった。
仕事はなんとか間に合った。仕事を終え帰宅の車で思い出した。今朝は忙しかったな・・
家に着くと冷蔵庫に、ご婦人からお礼のビールが冷えていたのだった。
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「こんな朝早く何やってんだ?」通り過ぎようとした時、手招きで止められた。
親父が近寄って来て「お前ヘビ触れるか?」「ハッ?」
「〇〇さんの家の中にヘビが入り込んでるんだと・・」「何でまた!?」「マジ~(汗)」
あいにくtetoも触れるほどの神経は持ち合わせて無いのだ・・
しかしウチの親父ときたら、ヘビは超に"々"が付くほど苦手。
tetoに聞くしかなかったのだろう。
そのお宅の玄関に目をやると、一人住まいのご婦人が両腕を抱くように小刻みに震えていたのだ。
「仕方ない・・」tetoは出勤時間だぞ~遅刻したらどーしてくれる!?と心で叫びながら車にあった軍手を出して手にはめたのだった。
ご婦人は炭バサミと大き目のビニール袋を差出し、「すみません、出勤時間でしょう・・大丈夫?」と言うが「大丈夫じゃない」とは言えるハズはない・・
tetoは釣りで山に入るが、ヘビは見た事があっても触ろうと思った事もなければ、間違って触った事もないのだ。
こんなところで時間を潰してる暇はない・・サクッと捕まえて会社に向かわねば!
しかし・・考えてみると、tetoはアウトドアや釣りを趣味にしているがヘビに対しての学が無い事に気付いたのだ。
もし、毒があるヘビだったらどうすんべ・・(汗々)
ご婦人に案内され家に入った。なんと、観葉植物だらけ・・これじゃヘビも居心地いいんじゃ・・?(苦)
「あそこの鏡台の後ろにいるの・・」と、なんと寝室にいるらしい・・
聞くと、昨夜ベットに入っていたら、ガサガサと音がして照明を灯けたら・・(青)
一睡も出来なかったそうな。
そうでしたか、それはそれは・・と言いつつ先に書いたが、tetoも本当は触れるほどの神経は無いのだが人助けと思い、意を決したのだった。
鏡台をズラシ・・「いた・・(汗)」
種類や毒の有無は解らない・・ただ、思った・・「こいつは毒無いべ」 なんとなく・・
色は薄いキレイなグリーンだ、子供だろうが1m近くありそうだ。
部屋の角に追い詰め、炭バサミで挟むが滑って掴めない・・角で行き場が無いヘビは壁を登ろうとするが登れず垂直に伸びて、ヘビ独特の気持ち悪さを見せつける。
ご婦人ときたら、後ろの陰からヘビを見て「うわー」「キャー」「ヤダー」と大騒ぎ。
「あ~掴め無い!!」「時間が無い!!」「焦る~(汗)」
「頼むよ・・早く俺を会社に向かわせてくれ~!」tetoはだんだんキレて来た!!!「このヤロー!」
気が付くと炭バサミを投げ出し手で掴んで袋に入れた!!「やった・・」
ご婦人が「すみません、ありがとうございます・・」「殺さないで下さい・・」と、tetoも殺生する気など程々無い。
袋の口を塞ぎ玄関に急いだ。あっ!玄関先のその光景ときたら・・近所の親父連中がそれぞれ軍手に炭バサミを持ち集結。つッ立てるのだった(笑)鬼の首でも取ったtetoを見て拍手でも起りそうな雰囲気だった(爆)みんな、早朝から奥さんに追い立てられて、仕方なく形だけ来たに違いない・・そう見えた(笑)
tetoはヒーローインタビューしてる暇はない。早く会社へ向かわねば!
あれっ、ウチの親父ときたら2軒先の自分ん家の前で笑っている・・よっぽど嫌いらしい・・
袋の口を結び、後部座席の足元へ。1キロほど走ったところの田んぼにリリースした(笑)
あっ、なんかいい事した感じ♪ ヘビを捕まえてあげた事もそうだが、殺生せずに逃がしてあげた事にだ。
ヘビは縁起がいいとか言うしね。
時計を見ると30分はロスしてる(汗)仕方なく高速に乗って出勤となってしまった。
仕事はなんとか間に合った。仕事を終え帰宅の車で思い出した。今朝は忙しかったな・・
家に着くと冷蔵庫に、ご婦人からお礼のビールが冷えていたのだった。
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